女性が喜ぶ美容成分

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大豆イソフラボンについて

大豆は色々な加工食品も含め私達が子どものころから食べており、栄養が豊富なので美容と健康にも良いということでおなじみの食品です。
大豆にはタンパク質を豊富に含み、ビタミンB1、ビタミンE、カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維、マグネシウム、亜鉛、葉酸などの栄養素もバランス良く含まれています。
大豆特有の成分としては大豆レシチン、大豆サポニン、大豆イソフラボンといった健康に良い成分も含まれており、献立においては動物性タンパク質に替わって良質の植物性タンパク質として積極的に摂取したい食品といえます。
中でも女性の美容と健康に良いとして注目を浴びている成分が大豆イソフラボンです。
イソフラボンはエストロゲンという女性ホルモンに似たはたらきをするとして植物性エストロゲンとも呼ばれ、女性の健康や更年期障害に良いと言われています。
エストロゲンは加齢と共に量が減少していくため、女性の体調に影響します。
また、骨密度を保つはたらきがあるのでエストロゲンが減少する閉経後に骨密度が下がりやすく骨粗鬆症の原因になります。
エストロゲン減少による症状を改善するにはホルモンを補充する治療を行うほか、植物エストロゲンを摂取する方法があげられます。
大豆イソフラボンなら日々の食生活から容易に摂取することができるので大豆食品を意識して食べることがおすすめです。
イソフラボンは1日の摂取量の目安が大豆イソフラボンアグリコン換算値にして75mgとしています。
これは豆腐なら1丁、納豆なら2パックにあたる量です。
アグリコン換算値というのは食品に含まれるイソフラボン(配糖体)が体内で吸収される時の量に換算された値です。
摂取すると配糖体の糖が外れるため、実際に腸から吸収されるイソフラボンの量(アグリコン値)はもとの量の62.5%になるのです。
食品のパッケージには配糖体またはアグリコンの値で表示されているので確認すると良いでしょう。
食事だけではなかなか摂取できないという人にはサプリメントの併用もおすすめですが、過剰摂取になってしまうと安全とはいえません。
日常の食事からもイソフラボンを摂取することを考慮して、食品安全委員会ではイソフラボンの健康食品での1日の摂取量はアグリコン値で30が上限と設定しています。
バストアップなどの美容目的で効果を上げたいからと、大量のイソフラボンをサプリメントでまかなうのは体調に影響する可能性があるのでおすすめできません。
あくまでもバランスの良い食生活を心がけ、摂取量を守ってサプリを併用するのが安全です。

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